臭素酸塩類【第1種酸化性固体 指定数量50kg】

臭素酸塩類とは、臭素酸HBrO3の水素イオンが金属などの陽イオンで置き換えられた化合物である臭素酸塩の総称です。
臭素酸塩類に属する主な物質には、臭素酸カリウムがあります。
臭素酸カリウムは、無色の結晶性粉末で、水に溶けますが、エタノールには溶けにくく、アセトンには溶けません。
約370℃で分解し、酸素を発生します。

臭素酸カリウム【KBrO3】
無色の結晶性粉末、比重3.27、融点約350℃。水に溶けるがエタノールには溶けにくい。アセトンに不溶。約370℃で分解し、酸素を発生する。衝撃によって、爆発することがある。大量の水で冷却消火。

臭素酸カリウムの性状
水に溶けるが、エタノールには溶けにくく、アセトンには溶けない。
約370℃で分解して酸素を発生

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