第6類(酸化性液体)の性質と特性

そのもの自体は燃焼しないが、他の物質を酸化させる酸素を多量に含有しており、混在する他の可燃物の燃焼を促進する性質をもつ液体です。 主な品名と物品名 過酸化水素、発煙硝酸、硝酸など。

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第6類の危険物の品名・物質名

第6類の危険物の品名・物質名 ●第6類の危険物の特徴は、酸化性。それ自体は不燃性だが、強い酸化性を有し、有機物などと激しく反応して、火災発生の原因になる。

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過塩素酸(HClO4)【指定数量300kg】

過塩素酸は、分析化学の試薬、金属の溶解、有機合成の触媒などに使用されています。 過塩素酸は、無色の発煙性液体で、きわめて不安定で強力な酸化性を有するため、一般には60~70%の水溶液として扱われています。 強い酸化性をも...

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過酸化水素(H2O2)【指定数量300kg】

過酸化水素は、酸化性が強いため、一般には水溶液として扱われ、漂白剤、酸化剤、医薬品などに利用されています。 たとえば、身近なところでは衣類の漂白剤、髪の毛の染毛剤やブリーチ剤などに使用されています。 工業用では、紙の原料...

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硝酸(HNO3)【指定数量300kg】

硝酸は、工業的にはアンモニアを酸化して一酸化窒素NOをつくり、さらに酸化して生じた二酸化窒素N02に水を吸収させてつくられます。 強い酸化性を有し、水素よりイオン化傾向の小さな銅Cu、銀Agとも反応します。 火薬や医薬品...

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