保安距離・保有空地

保安距離・保有空地とは ① 保安距離とは、製造所等の火災、爆発等が発生した場合付近の住宅、学校、病院等の保安対象物に対して、延焼防止や避難等のために一定の距離を定めたものです。 ② 保有空地とは、消防活動及び延焼防止のために製造所の周囲に確保する空地のことです。空地内には、どのような物品であっても置くことはできません。 保安距離・保有空地の必要な施設 12ある危険物施設のうち、下記

続きを読む

燃焼の定義

物質が酸素と化合することを酸化といい、その結果 生成された化合物を酸化物といいます。 物質によっては、この酸化反応が急激に進み、著しく発熱し、かつ発光を伴うものもあります。 このように、熱と光の発生を伴う酸化反応を燃焼といいます。 燃焼の三要素 燃焼の三要素は ① 可燃物 ② 酸素供給源 ③ 点火源(熱源)で とれか1つでも欠けると燃焼しません。 ① 可燃物 → ガソリン、エ

続きを読む

第4類危険物の品名ごとの性質

第4類危険物の品名は、引火点の低い順に区分されています。 なので、第1石油類と第2石油類の間にアルコール類が組み込まれているのです。 1.特殊引火物とは ジエチルエーテル、二硫化炭素 その他、1気圧において発火点が、100℃ 以下のもの又は、引火点が、-20℃以下で沸点が、40℃以下のものをいいます。 2.第1石油類とは アセトン、ガソリン その他、1気圧において引火点が、21℃

続きを読む

消火設備の種類

消火設備は、万一の製造所などの火災に備え、有効に消火するために、設けるものです。 製造所などの区分・規模・危険物の品名・最大数量などに応じて、適応する消火設備の設置が義務づけられています。 消火設備の種類  消火設備は、第1種~第5種に区分されています。   第1種消火設備:屋内消火栓設備、屋外消火栓設備   第2種消火設備:スプリンクラー設備   第3種消火設備:その他各種消火設

続きを読む