消防法上の危険物

消防法は第1章から第9章まで全49条からなっています。 その第1章第1条の総則 (目的)は、以下の通りです。 第1条  この法律は、火災を予防し、警戒しおよび鎮圧し、国民の生命、身体および財産を火災から保護するとともに、火災または地震等の災害に自る被害を軽減し、もって安寧秩序を保持し、社会公共の福祉の増進に資することを目的とする。 消防法 別表第1

続きを読む

予防規程

予防規程とは、製造所等の火災を予防するため、危険物の保安に関し必要な事項を定めたもので、所有者等が作成し、経営者、従業員等が守らなければならない規程です。

続きを読む

指定数量

① 指定数量とは、その危険性を勘案して政令で定める数量と規定されています。 危険性の高い危険物は「指定数童を少なく」、危険性の低い危険物は「指定数量を多く」なるように定めています。 また、危険物の指定数量は、全国同一です。 ② 指定数量未満の危険物については、市町村の火災予防条例で基準が定められています。

続きを読む

物質の状態変化

物質をつくり上げている最小の単位は原子で、その原子がいくつか結全したものが分子です。 そして、一般に分子がその物質の本来の性質を保っている最小の単位とされています。 物質を構成している原子・分子・イオンなどの粒子は絶えず運動していて、分子間力や電気的な引力などによって互いに集まろうとしています。これを粒子の熱運動といいます。 【物質の三態変化】 物質は、条件(温度や圧力)によっ

続きを読む